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「より新しい世界を探求するのに遅すぎるということはない」ロバート・ケネディ 人脈は何にも勝る財産であるが、 たとえば、毎年、年賀状を送るかどうかの判断に迷う相手が でてくるものです(特に若いときは)。 「最近あっていないけど、おととしは年賀状をもらった。 去年はもらっていない。どうしようかな。」 こういうとき、私は迷わず送ることにしています。 逆の立場に立てばわかります。どんなに疎遠な相手でも、 葉書をもらって悪いことは何もありません。 相手が送ってこようがこなかろうが、送ってしまえばよいのです。 とりわけ、最近はパソコンのデーターベースに住所を 入れておけば、あとは宛名を印刷してくれるので、 コストがかかるのはハガキ代だけです。 長い目で見たら安いものです。 裏面には、自分の近況を一言書いておくようにしています。 これだけで十分コミュニケーションの役割を果たします。 最近はEメールによる連絡が便利になってきましたが、 年賀状のような年の節目の「習慣」を利用することで、 それほど意識しなくても、人とのつながりを保つことができます。 コメント
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